
Kamilla SHOKOの
「今日も気分次第 ミライ、見えてる?」
にようこそ!
ここではkamillaが日々の思いつきや出来事などを
気分次第で綴っています。
くすっと笑ってもらえたり
うんうんとうなづいてもらえたりしたら
とっても嬉しいです。
いつでも覗きに来て下さいね😊
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コトバ
雰囲氣
電球が多いから華やかに見える? だけど 一本ならこんなかんじ。 華やかに見えるのは たくさんあるから。 だけど 一本でも華やかなんだよ。 たくさんあると 雰囲氣… -
コトバ


追いかけっこ
初めて電車を乗り過ごす。 でも余裕。 いつもより随分早い電車に乗ったから。 折り返しの電車。 減速してる新幹線と追いかけっこ。 ホームは違うけれど到着地は同じ。 … -
コトバ


スポットライト
冬の朝。 太陽は見えないのに建物の窓に反射して姿を現す。 まるで 自分に気付いて欲しいかのように。 いつもは静かに顔を出しじわりじわりと広がっていく光。 でも … -
gift


果物たちの集合写真
どこかで生まれ育ち収穫され運ばれてきた。 どこかのお店に並び誰かに買われて 仲間たちと離れて形を整えられ 生クリームの上へ。 ショーケースの中誰かに買われて記念… -
コトバ


花を咲かせる場所 〜生きる選択
マリーゴールド。 プランターや花壇でお行儀よく咲いている花。 でも、この子たちはおそらくこぼれ種から自力で育ったのだろう。 「人に選ばれてここに来た花」ではなく… -
コトバ


12月の赤
クリスマスが溢れ返る街。 赤が映える季節。 活力の赤。 情熱の赤。 希望の赤。 クリスマスケーキに選んだ赤。 大好きなりんごのモチーフ。 西洋の物語はいつもりんごか… -
詩


光の乗り物
満月の白さがシャッター越しの室内灯と溶けあって境目をなくしていた。 それでも月の光だけが放つ静かな脈動がある。 かぐや姫が月へ帰るという古い語りがふいに現実の… -
コトバ


ひたむきに ひたすらに
変わり者と言われてもいい。誰かと同じでなくてもいい。 集団の輪に入れなくてもひとりランチが落ち着く自分がいる。 私は、私のままで働く。 何も変えられないように見…
